いんたぁぁぁぁぁびぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!

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先日、InterBEE 国際放送機器展に行って来ました。

ま、映像/音響機材とかに興味が無い人には関係ない話ですけども・・・
それをtwitterで色々「風のうわさ」として呟いたので、それをちょっとまとめてみます。

風のうわさを聞きつけて、それをただ呟いただけなので、信じるも信じないもあなた次第。
責任なんて取らないぜ!

 

【interBEE風の噂①adobeの話(信じるな危険)】

今回、adobeのブースではAdobe Creative Cloudの話がメインだった。auditionは影も形もなかった・・・
intelのブースが併設されていて、ウルトラブックと一緒に並んでいた。でも windows7だった。
adobeでは、PCレンタルを始めるようだ。一日5000円だったっけな。Adobe Creative Cloudのセッションでは、実際に一緒に作業する様子をやっていたが、一部うまく行っていなかった。
通信状況はわるいもんなぁ。

【interBEE風の噂②Rolandの話(信じるな危険)】

rolandのipadをディスプレイにしたミキサー、m-200i、人がいっぱいで触れませんでした・・・残念。
相当いい商品じゃないかなーなんておもったり。
yamahaもやっていたが、コントローラーとして、ipadを持って会場をうろうろ出来るのは嬉しい。
照明さんはDMX数本ですむからよく卓を移動してやっているが、音響はそうもいかないもんね。
LiveもMacの同期機能で持ち歩けるから、やろうと思えば卓から離れるという事も出来るんですよね。
細かい部分はもちろん無理だけどw

 

 

【interBEE風の噂③デジタルワイヤレスの話(信じるな危険)】

shureのデジタルワイヤレス、B帯で30波対応というすごいものだった。受信機がA/B帯対応で、送信 機の方でA/B両対応と、B帯のみのものが売られるとのこと。
10波モードと30波モードを受信機の方で切り替えるが、音質的に違いは一応ない。
一応ない、というのは一応デジタル送信とはいえ音質は主観的なこともあるので、そういう意味で違うかも、といういっていた。
具体的には、同じ圧縮技術を使って、電波のつよさが20mW、10mW、1mWで選び、30chでは1mWで運用する。
一番強い状態の1/20なので、心配になるかもしれないが、演劇など、範囲が限られている状態では心配無いようだ。
実際にテストしたときに、指向性アンテナを設置し、その範囲内(公称30m)を超えた範囲でも問題なかったらしい。
また、現行のアナログワイヤレスとの影響するかという話には、アナログワイヤレスの方に影響がでる方が心配とのこと。
B帯禁止のシアターグリーンではどうやらだめかも(笑
デジタルワイヤレスでの注意点は、普通に使う分には今までのアナログワイヤレスでの注意(アンテナまで障害物がない方がいい、送信機同士の距離が近づくと危険などなど)と変わらないとのこと。
ただ、0/1なのでどうしても切れるときはすぐに切れる。

 

【interBEE風の噂④YAMAHAの話(信じるな危険)】

yamahaのCLシリーズ、さすがのお客数。OSは新しくつくり直している。
インターフェイスはソフト、 ハードとも一度触ったら離れられなくなるよと。
相当大きな音をだして音作りしたので、yamahaの音と言える、との事。
本体のI/0とI/0ラックの入出力の音の差は、ないようにつくっているが、どうしてもdanteに乗せている分全く同じとは言えない。
入力の数が足りるのであれば本体だけで運用できるように作ってはある。特性上、本体のI/O数は少ないけども。
個人的CLシリーズの大好きなポイントである、完全新型フェーダーつまみ。
動画でもかなりの時間を使って注目されていたが、なんとこれ、LS7などのフェーダーにもつく。
要は、フェーダーの移動する部分(名前が出てこない)は一緒らしい。うれしすぎてw
これは僕がyamahaの方とあのフェーダーがすごい、って話をして「もしあのつまみがほかのミキサーと換装できたら・・・」と
言ったらひょいと外して横にあったLS7-32につけてくれた。うまく挟まった。「やっぱりできましたね!」と。嬉しい!でもどうやって手に入れるの?
むしろ今のフェーダーを全てCLフェーダーと換装してくれないかな。。。
danteのトラブルシューティングについて。重複接続可能なのもあってか、大きな問題というのはそこまで報告されていない。が、細かいトラブルはかなり起きている。danteに載せたミキサーとしては世界初だし。細かいアップデートを今もしている。
なお、yamahaとしては、今までのどれかの後継機という考えはしていないらしく、あくまで新シリーズとして考えている。

 

dugan-my16という、カードが出た。
http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/interfaces/miniygdai/duganmy16/systems.jsp

この商品、すごすぎる。高いけど、多分その価値がある。
だけど、言葉で説明するより、実際にさわった方がいいと思う。イベントなどで、マイクオペがいなくてすんでしまう事になった。
この商品の何がすごいって、音を入れていないときのノイズが、マイク一本分までおちるということと、
二本のPCCの間にいるときのオペレーションがほぼ理想的ということ。演劇でPCCを使う場合、ノイズは「仕方ないもの」となるのがほぼなくなる。
ほぼ教科書通りのオペレーションをしてくれるので、信頼度は高いとの事。
会議室などに01Vにduganカードを入れた状態で、極端にハウリングをおこしたり、音が大きすぎ/小さすぎということはなくなる。
大規模会議などをする部屋にはその価値がある。(毎回オペレーターが付く必要がなくなる)
このカードのために各ミキサーのファームウェアをつくったらしい。力の入り具合がしれる。
あと、このカードを作ったduganさんが去年のinterBEEに参考作品を持ってきたらしい。すごいいいおじさんだって。
ちなみに、聞いた話だと、講演会などにレンタルする場合、ラックの中にDuganのオートミキサーを入れてセットで貸すらしい。
それだけで、講演会などは済んでしまう。o1vでもできるようになるということは、このカードだけでオプションに十分なるなぁ。

今回、cubase7が発表されたが、ミキサー側でなにか変更は特にない。

 

こんなかんじです。細かいことはいっぱいあったけど、書ききれないので。。。

個人的には、duganカード、講演会や会議室などに入れるのに非常にいいと思うんですよね。
定価30万円ほどするから、01vより高い、っていう状況は起きるものの、ビジネス的に考えたらそこまで高いものでもないだろうし・・・


著作権法改正の話 2

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はい、カーネルです。

先日appleの発表がありましたね。
macbookproretina13inch!imac!ipad4th!ipadmini! すごいですねー。
いやはや、何とも言えない状況です。 個人的にはipad4thが欲しいです。
あと、retinaはこれからmacbookpro13inchを買おうと思っている学生さんにはいいんじゃないでしょうか。
ただ、正直、フォント以外では今のところ恩恵を授かるものはなさそうですが。。。でもフォントは重要なファクターでもあるのも事実ですよね・・・ううむ、まよう。

さて、そんな話はさておいて、著作権の話に戻ります(これ以上脱線したら絶対に帰ってこないから)
今回の改正では違法ダウンロード刑罰化が目立っていましたが、そのかげで、変わったものもあります。
僕にとっては同じぐらい重要です。
それは・・・ いわゆる「写り込み」(付随対象著作物としての利用)等に係る規定の整備 です!

いわゆる「写り込み」等に係る規定の整備については,著作権者の利益を不当に害しないような著作物等の利用であっても形式的には違法となるものについて, 著作権等の侵害とならないことを明確にするため,
利用目的や要件を一定程度包括的に定めた,以下の[1]~[4]の権利制限規定を設けております。 
[1] 付随対象著作物の利用 
[2] 検討の過程における利用 
[3] 技術の開発又は実用化のための試験の用に供するための利用 
[4] 情報通信技術を利用した情報提供の準備に必要な情報処理のための利用
(文化庁 HPより)

えー何言ってるかわかりませんw 詳しい解説は
HP(http://www.bunka.go.jp/chosakuken/24_houkaisei.html)をご覧ください。
そこをみれば、むしろ文章よりもわかりやすいです(笑

1付随対象著作物の利用
 第30条の2第1項では,写真の撮影等の方法によって著作物を創作するに当たって,当該著作物(写真等著作物)に
係る写真の撮影等の対象とする 事物等から分離することが困難であるため付随して対象となる事物等に係る他の著作物(付随対象著作物)は,
当該創作に伴って複製又は翻案することができることと規定されており,具体的には, 
・ 写真を撮影したところ,本来意図した撮影対象だけでなく,背景に小さく絵画が写り込む場合や,
・ 街角の風景をビデオ収録したところ,本来意図した収録対象だけではなく,看板やポスター等に描かれている絵画等や流れていた音楽がたまたま録り込まれる場合
が該当します。
 また,同条第2項では,複製又は翻案された付随対象著作物は,写真等著作物の利用に伴って利用することができることと規定されており,具体的には, 
・ 絵画が背景に小さく写り込んだ写真を,ブログに掲載することや, 
・ 看板やポスター等に描かれている絵画等や流れていた音楽が録り込まれた映像を,放送やインターネット送信すること
が該当します。
今まで、写真・動画・音声を録音したときに、写ってしまったものに関しては、グレーでした。 厳密に言えば、
それを放映したり、ブログなどに乗せるには許可が必要、ということになっていました。
(実際には、グレーゾーンでほとんど無視されていたと言ってもいいかもしれないが)
また、音声に至っては、BGMで何かが流れているとかなり慎重にならざるをえませんでした。 JASRACが怖いですしw
それを今回、きちんと利用しても大丈夫ということにしよう、ということになりました。
もちろん、その「写ってしまったもの」の損失にならない程度で、ということになります。 僕がいつも気にしている
「ファミレスなどで、BGMがかかった状態ではインタビューなどを録音できない」ということが解消されました。 これは本当にうれしい。
さらに、この改正にははじめから「インターネットなどでの公開送信」も含まれているので、ネットラジオでの配信もすでに考慮ずみということです。
あ、今まで通り、それをメインに録音したものを流すのはだめですよ。 例えば、後ろに流れているBGMに乗せて歌詞をいうのは、付随ではなく利用になります。
あきらかにBGMが流れているスピーカーにマイクを向けて、マイクの外でインタビューを取っていたとしても、たぶん利用になります。
この辺は少し曖昧ですが、悪用しなければ問題ない、と考えていいみたいですね。これで、後ろを気にして録音しなくてもすみます!

2検討の過程における利用
 第30条の3では,著作権者の許諾を得て,又は裁定を受けて著作物を利用しようとする者は,これらの利用についての検討の過程における利用に
供することを目的とする場合には, その必要と認められる限度において,当該著作物を利用することができることと規定されており,具体的には, 
・ 漫画のキャラクターの商品化を企画するに際し,著作権者から許諾を得る以前に,会議資料や企画書等にキャラクターを掲載する行為 
・ 映像にBGMを入れるに際し,著作権者から許諾を得る以前に,どの楽曲を用いるかを検討するために,実際に影像にあわせて楽曲を録音する行為 
・権利者不明の著作物に関し,裁定制度を利用するか否かを検討するに際し,会議資料や企画書等に著作物を掲載する行為 
が該当します。

今まで、これがだめだったことにちょっと驚きですが、もうよくなったのでよしとします。
これは例えば「〇〇キャラのキーホルダーをつくるんだ!」という企画書をつくったときに〇〇(キャラクター名)の絵を使うのは今までだめだったんですね。
ま。。。普通に使われてましたが・・・・・・ これも今回からOKになりました。
放送学科の学生はよく覚えておいた方がいいと思うよ!(←無断使用をしてた人間)

[3] 技術の開発又は実用化のための試験の用に供するための利用(第30条の4関係)
 公表された著作物を,著作物の録音・録画等の技術の開発又は実用化のための試験の用に供する場合には, その必要と認められる限度において,
利用することができることとされました。
[4] 情報通信技術を利用した情報提供の準備に必要な情報処理のための利用(第47条の9関係)
 著作物を,情報通信の技術を利用する方法により情報を提供する場合であって,当該提供を円滑かつ効率的に行うための準備に必要な電子計算機による情報処理を行うときは,
その必要と認められる限度において,記録媒体への記録又は翻案ができることとされました。

これは一般の人には関係ないことだと思います。 今までテスト用に映像や音楽を流すことは一応行けないこと(利用の許可が必要)になっていたのが、
ちゃんとOKになったという話ですね。 ううむ、これがだめだったとは。。。って感じw
どーでもいいことですけど、PAさんがよくテストで使っているのはEnglishman In YewYorkって曲がおおい気がしてます。

こんな感じです。 あと、国会図書館の書物をデジタルで保存、配信する法改正も行われました。
今アメリカなどで、国会の本をデジタル保存する流れがあって、日本でもgoogleと協力して保存かしていく流れができるんでしょう。
絶版になった本をネットで配信(限定で配信する)する作りも出来上がっていくらしいです。
できれば日本の企業も乗り出してほしいですが。。。やはりこういうのは、ネットのアドセンス収益があるgoogleのつよさなのでしょうか。

今回もながくなったなーw

 

追記
macで書いたら、改行が全部消えてしまって、何度も改行し直すはめになり、公開が遅れました(涙


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