スカイウェイブ帰還!とリアキャリパーが斜めな話。

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スカイウェイブが帰ってきました。

結局セルモーターの焼き付きだったみたいです。

外したモーターに電気を送ってみても、抵抗なしの状態でも回ったり回らなかったりとのこと。

もっと遠くでこの症状が出なかったのだけが幸いです。

 

ちなみに、修理費は3万円ぐらい。

ついでに、キースイッチの裏にあるリレーも交換しました。

結構故障が多いらしく、ここがやられてしまうとモーターに電気が行かずスターターが回らないそうです。

それほど高いパーツではないので、僕みたいに7万キロ越えのスカイウェイブがいたら交換してあげてください。

 

 

ということでやっと帰ってきましたスカイウェイブ。いない時期は寂しかったぜ。。。

 

 

さらに、修理は続きます。

 

実はこのスカイウェイブ、リアブレーキキャリパーが壊れています。

装着すると斜めに設置されてしまい、パッドの減り方もななめです。

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写真は外したパットです。きれいにななめ(苦笑

 

これについて長いこと放置していたんですが、ついに修理を決意しました。

実は。。。かなりブレーキディスクが薄いことになってまして。

ディスクもななめに削れて、かなり怖い状態でした。。。

そりゃ78000kmも走れば、キャリパーが普通の状態だって交換する時期です。

 

ディスクはさすがに新品を頼みましたが、キャリパーはヤフオクで安く仕入れました(笑

まあ実際このバイクもあと23000kmで10万の大台ですから、新品じゃなくてもいいかなと。

ディスクは1万円ぐらい、パッドと工賃合わせて20000円ぐらいでした。

キャリパーは運よくヤフオクでCJ46キャリパーが出品されていて、2500円で落札できました。

 

さて、交換作業。

 

パッド交換も同様ですが、実際に外すねじは3本だけです。

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今回はブレーキフルードも交換するので、+1本。作業としてはそれほど難しくありません。

しかし。。。ビックスクーターのリアブレーキのフルード交換は一人ではきつい!

(フルード交換の際にエア抜きという作業があるんですが、これはキャリパーのボルトを緩める→ブレーキを握る→キャリパーのボルトを締めるの繰り返しです。たぶん、50回ぐらい。

ブレーキレバーはハンドル、キャリパーは後ろのタイヤにあるため、地味に移動が大変。)

僕も身長が大きいほうですが、微妙に届かない(涙

 

面倒になったので、これも整備士さんにお願いしちゃいました(笑

 

そして、和光二輪館へ。

 

お願いしまーす

 

 

二時間後

 

 

 

結構かかりましたが、無事に作業終了しました!

わーい。

やっぱりエア抜きは大変だったみたいで。。。ありがとうございました。

 

さて、パッドが斜めになる故障、についてです。

実は4年ぐらい前、買って1,5万キロぐらいの段階で症状が出ていました。

原因がわからず、買ったお店にもっていったりもしたんですが自然故障と言われました。

新車で買ったのに、こんなことになるなんて!なんて思ってお店とやり取りしなくなったりもしたんですが。。。

これについて、スズキワールドの人が原因と思われることを教えてくれました。

 

原因は、キャリパーのスライドピンのグリス切れによる摩耗らしいです。

 

キャリパーを装着するときに、本体側からでている鉄のピンにはめる形になるんですが、ここにはもともとグリスを入れているらしいです。

ディーラーが作業するときは専用のグリスを指すらしいんですが、どうやらこれが塗られていなかったのではないかとのことです。

もしグリスが塗られていないとどうなるか。

本体側のスライドピンは鉄にたいして、キャリパーはアルミでできていて、キャリパー側のほうが柔らかく、スライドピンに削られて、穴が広がっていきます。

その結果、キャリパーの固定がずれて、キャリパーが斜めになってしまうということです。

 

写真は実際に穴が開いてしまった僕のスカイウェイブのキャリパー(涙

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もし自分で交換する方がいたら、スズキに行ってグリスを買ってください(涙

まあ、もともとスライドピンがあるキャリパーの場合はグリスを入れるべきなんでしょうが。。。

 

ちなみに、僕の場合、最初のパッド交換は買ったお店でやったはずです。おい!(涙

ま、もう昔の話なので、流しますが・・・

 

スカイウェイブ乗りのみなさん、リアキャリパー交換の際は気を付けてください。

 


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