デジオ更新。

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ZEN略デジオ更新しました。今回で第11回になります。
今回は、OPに前回のドラマ(コント)のメイキング音声が入っております。
大魔王役のさとうささらさんも出演しています。ぜひ聞いてください!
なんて、書きましたが。。。僕のHPのほうではぶっちゃけた話とか技術的な話をしようかなと思っています。

さて、前回(第10回)から登場しているさとうささらさん。
気付いている人も多いと思いますが、人間ではありません。
音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio」を使って作った合成音声です。
そのキャラクターが「さとうささら」になります。
「ボーカロイド」での「初音ミク」みたいなもんです。
(個人的には、歌だけでなく、台詞がしゃべらせる事ができるということは面白いと思います。プロジェクト的には歌が後にあるとしても)

201320822-02
こんな感じで作っています。
CeVIO Creative Studio はFree版があって、さとうささらデーターはフリーで使うことができます。

(2013年8月22日現在、まだ製品版はでていません)
たしか週刊アスキーの記事でcevioの記事を読んだんです。
記事を見て楽しそうと思ってダウンロードしてみたら、結構面白かったのでコントに入れてみました。
個人的に面白かったのは、感情(元気/怒り/悲しみ)を調整するだけで自動調整してくれることです。もちろん、それから微調整もできます。

基本的な操作は、しゃべらせたいセリフを「セリフ」行に入れてエンターを押せばしゃべってくれます。
そこに感情、音質、高さなどを微調整していきます。
合成ソフトの不自然さはあるものの、話している内容はちゃんと伝わり、また感情の数値を決めれば結構話してくれます。
ある程度できたらセリフ毎にミックスダウンして、auditionのほうに入れ込むという形です。さすがにこのソフトだけで完結することはできません。
いじっていて色々見えてきたことも多いです。
やはり、セリフが長くなるとつながりが難しくなってくるらしく、セリフを切ってしゃべらせたほうがうまくいくことがあります。
ピッチに関しては、崩れない程度に作って、それ以上は編集ソフトのほうでいじったほうがうまくいくみたいです。
あとはあきらめが肝心(笑)
すごく細かいところですが、台詞ごとに書き出すときは「。」や「、」をうってスペースをつくったほうがいいです。じゃないと、ぶつ切り感がつよくなってしまいます。

OPコントに関してはパラメーターはほとんどいじらず、感情パラメーターのみをいじっています。
EDコントは二役あるので、魔王は年齢を上に、アリスは下にするイメージでつくりました。
具体的には音の高さを魔王のほうが低く、アリスは高くしてあります。声質はアリスほうだけ低くしてあります(具体的には22)。

今回驚いたのは、「あの、私、駄目ですか?」が元気と悲しみを半々ぐらいにしただけでほぼ一発okの状態になったこと。
とくに「駄目ですか?」の演技はすごいいいです。ううむ、侮れない!w

いやー合成ソフトとはいえ、女性の声が入れられると話の幅が広がっていいですね。
いままで結局僕とMOMAしかいなかったから、男しか登場人物出せなくて。
色々たすかりますw
ありがとうCevio!ありがとうささらさん!
ちなみに、Cevioとささらさん、現在のバージョンだと歌も歌ってくれます。
これは僕にDTMの知識がすくないのでまだいじれていませんが。。。ボーカロイドとはちょっと違うところからのアプローチなのでちょっとおもしろそうです。
時間が出来たらまたいじってみようかな。
CevioのHP
さとうささらのHP


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