C型コンセント―平行コンセントの変換ケーブルを作ってみた。

TAGS: None

,カーネルです。またまた音響の話です。

こうやって分類していくと、最近あまりバイクでどこかに行っていないということがわかります。
どこかいきたい。。。とおもったけど、書いていないだけで、このまえ鎌倉行きましたっけ(笑
さてさて、今日はこんなものを作りました。
C型電源→平行コンセント(3P)×2。

2014-05-22 23.04.18
ちょっと大きめの劇場に入ると、電源がC型コンセントになっていることがおおいんです。
これは一口で30A取れることが要因になっていると思います(ちなみに、一般的な平行コンセントは15Aまでなのが主流)
照明はC型が主流になっています。一本で30A取れるし、アースも取れるし、いいことが多いのです。
先日入ったシアターグリーンのビックツリーでも舞台側の音響電源はC型コンセントでした。
しかし、僕はいままでそれを持っていなかったので、今回は照明さんにお借りしました。
毎回照明さんか小屋付きの方にお借りしていたのですが、いい加減よくないなと思いまして、自分で作ってみました。
秋葉原に行って、C型コンセント(オス)、3Pタップ×2、ベルデンの電源ケーブル1Mを購入。
端子は昔使ったのものがあったので、それを流用します。

2014-05-22 18.36.03

今回購入したものたち。
電源ケーブルなので、半田は使わず、端子を圧着します。

片方の被膜をむいて、導線をだします。

ベルデンは色がちょっと違うので、ここでメモ。

一般 白→HOT(L)  黒→Cold(N)、灰→アース(〒)

ベルデン 青→Hot(L)、茶→Cold(N)、緑→アース(〒)

(アース記号、郵便番号だと思いますが、そこはスルーしてください)

 

被膜(周りのゴム)をカッターで慎重に切って、剥きます。
そのあと、一度ケーブルをタップにあてがって、長さを調整。
長さを決めて、カット。そして、端子を圧着します。

2014-05-22 19.49.02

結果、こんな感じになりました。
今回ケーブルの太さが太めなので、タップの出口のスペーサーは取ります。
ふたをしたときにケーブルが噛まないか、チェックしながらふたをして、閉めます。

これをもうひとつつくります。

2014-05-22 20.04.10

できあがり。

 

二つできたタップを一つのC型コンセントに接続します。

 

タップと同じように、圧着端子をつけてねじで止めます。
長さの調整もふくめて、同じような手順です。
それほど難しいことはありません。

2014-05-22 23.05.50

ただ、割と太目のケーブルをつかってしまったため、そのままだと2本入れてもパーツを閉めることができません。

そこで、2本のケーブルをC型端子のぎりぎりまで被膜を向いて、太さを削り、ちょっとむりやりに閉めました。
閉まることは閉まるんですが、ちょっと端子が見えちゃってます(笑

2014-05-22 23.07.15
(
↑見えるところの被膜も剥けちゃってる)

 

まあ仕方ないので、そのあたりはスルーします。たぶん、無理に引っ張ることもないでしょうから、特に問題ないとおも舞います。

 

最後に、テスターで導線チェック。端子がふれていればほぼ問題なく大丈夫だと思います。僕のも大丈夫でした。

 

 

ということで、これでC口コンセントしかないところでも電源を取ることが出来ます!よかったよかった。

 

でもしばらく使う予定もないので、早速長期保管です(笑)

つかえるのかしら(笑

 

ちなみに、2つに分けていますが、片方ずつに15Aきっちり別れるわけではありません。ご注意ください。

 

 


© 2009 . All Rights Reserved.

This blog is powered by Wordpress and Magatheme by Bryan Helmig.