前から
4/30 はぁぁぁぁ・・・・・・・掲示板と一緒かよっ!!
いま午前三時です。なんか目が覚めてしまい、
なんとなく四月最後の更新作業を行なっているカーネルです、こんばんは。
よくよく考えるともう五月なんですけどね。ハッハッハッ。
さて クレイジーカラオケ（中途参加）の翌日、
弓道友達（略してQ友・・・？）のTと映画｢魔界転生｣を見に行くことになりました。
ま、もともと遊ぶ約束はしていたのですが、時間の制限があったので映画に落ち着いた感じでしたが。
で、せっかくこのぼくが遅刻しないで大宮駅についたと思ったらあっちが遅刻。
電話したら「あ～あと40～50分はかかる」・・・・・・あと50分で映画が開始するというのに。
で、その後こんなことを。
T：「この前の土曜日（日曜だっけ？）公開だったんだけど、前日から徹夜で並ぶ人とかいたから
もしかしたら並んでいるかもよ。だから、先にチケット買っておいて。｣
・・・・・・そんな人気なの？
俺は魔界転生自体結構微妙に知らなかったのに・・・・
ま、窪塚効果ってやつなんでしょうかね？
そんなこんなで映画館に行ってチケットを買うことに。
しかし・・・・・・映画館の前に行っても並んでいる様子はない。
そして、映画館(４F)にいってもみても、並んでいる人は0。
店員さん：｢あの・・・今『魔界転生』を上映中ですが･･･・・・｣
カーネル：｢あ、先にチケット買いにきたんですが・・・・｣
店：｢・・・・・・(ちょっと変な顔をして)・・・・そうですが、では大人一枚で・・・｣
カー：｢あ、二枚です。｣
店：｢え・・・あ、では大人二枚で3,600円になります。｣
・・・・・・いや、あえてなにもいうまい・・・
まあ、びっくりするぐらいだれも並んでいなかったので、
逆に店員さんに変な顔をされながらチケットを購入。
ま、とにかく大宮駅まめの木にて合流。
映画館へ。1：57(開始三分前)に到着。
店員さん：｢あ・・・いらっしゃいませ、チケットの方を・・・｣
・・・・・・この人、絶対覚えていたな・・・・
そんなこんなではいってみると・・・ガラガラ。
ところどころ人がいるぐらいで席選び放題。
中央より左側をチョイス。平日の映画館ってらくだねぇ。
内容について→深く語らず。だって見てない人に悪いしねぇ。
おもしろかったですよ。なんていうか、かなり見入ります。
手に汗握る展開が続き、かなりさらっとみれるんですが・・・最後がよく分からない。
映画なんてそんなもんだ、といえばそうなんですが・・・・
映画終了後ぼくとTが｢最後がよくわからなかったなぁ・・・」なんて話していると
知らないおじさんに話し掛けられて
おじさん：｢前作も最後はああだったんだよ。」
カーネル：｢へぇ・・・・では小説の方もああいう感じなんですか？｣
おじさん：｢そうだよ。しかし・・・若い人でもああいう映画ってみにくるんだね。」
T：「いや、見に行きますよ。もともと上映されるってきいたときから見に行きたかったし。｣
カーネル：｢・・・俺はシカゴかデアデビルが見たかった・・・」
おじさん：｢もしよかったら小説も読んでごらん。面白いよ。｣
・・・・・・そんなこんなでそのおじさんと別れて、
あ～まだ弓道まで時間あるなぁ、なんて思っていたらTが
｢なんかうちのミニ(犬―ミニチュアダックス)が調子が悪くなったらしいからちょっと先帰る。」
とか言いだしたので、これは好都合、考えなくて済んだ犬の容体が悪いならさっさと見てこい、と
急いで帰して、僕も帰路に。ま、そのあと弓道だったからから帰る予定だったんだけど。
・・・・そして18：15、体育館の最寄り駅に到着。
Tとも合流し、バスで行く訳ですが、私の愛用のサイフ、｢ニセプラダ」の話になり、
そんな場かな話をしていると、降りる場所につてしまいました。
バックにサイフを入れてバスを降りた・・・・・・つもりでした。
｢ジュースでも買おう｣ということこになり、
僕もサイフを取り出して・・・・アレ？・・・・ない・・・・ない～!!
とりあえずバックに手を突っ込んでみて・・・・・
バック内のものを丁寧にだしてみて・・・・
もう一回しまってみて・・・・
今度は手荒く出してみて・・・・
｢これじゃないね」とT。
｢確かにないわ。」しょうがないのでK工業バスの方に電話。
カーネル：｢あの～サイフをおとしたっぽいんですけど・・・」
Kの人：｢あ～バスに連絡とか取れないんですよ～｣
・・・・普通無線とか積んでいるんじゃないの？・・・・
Kの人：｢バスが車庫に帰ってきたらご連絡しますよ｣
・・・一人でとぼとぼと体育館へ。
そんなちょうしだから、始まっても当たりが出ず、最終的に半分ぐらいまで取り戻したものの、
そんなにテンションが上がらず、そのまま終了。
で、着替えて、携帯にふと目をやると、留守電有の表示が。
｢毎度K興行バスをご利用いただきましてありがとうございます。｣
・・・・・・おお、宣伝からスタートだ!!
｢こちらK興行バス東さいたま車庫でございます。｣
・・・・・・っていうかここまでで20秒中10秒・・・・
｢サイフの件について、折り返しお電話お願いします。」
・・・・・・すぐ電話。
｢はい、毎度K興行バスをご利用くださいましてありがとうございます。｣
カーネル：｢あ、サイフを落としたものですが・・・・｣
Kの人:｢ああ、おサイフのほうですが････｣
カーネル:｢あ･･･はい････｣
･･････ためるなよ････
Kの人:｢見つかりました。」
････････え？････
カーネル：｢本当ですか？それでは、何時いったらいいですかね？」
Kの人｢ええっと･･･バスで車庫の方に来ていただいたらよろしいんですが････もうバスがないんですよね。｣
カーネル:「なんとかします!!｣
そんなことで、一回家に帰って愛車、NS－1に乗り、夜の道を右往左往･･････迷いました。
まあ、ちょっとだけですけどさ。びっくりしたよ、せめて表記してくれ。県道214号!!
そんなわけで、サイフを帰してもらいました。
しかも、中身がそっくりそのまま。
やはり、普段の行いがいい人間は違うね!!ああ、よかったよかった。
え？中身ですか？
ええっと･･････現金二万円に銀行のカード、免許証とライコ(バイク屋)カードとか
上野動物園でもらったヘビの抜け殻のカードとか････
････大切なものが多いです(というか、前半のはなくすと致命的。)
そんなこんなで帰りは12時をまわりました･･････ああ～長い一日でした。
っていうか、サイフ見つかってよかったなぁ～前にサイフ拾った時警察の裏側知ったからなぁ････
4/26 引越し業界のお話をしましょう。
こんにちは、引越し業界に浸かってしまっているカーネルです。
さて、わが友人MOMAのHPをのぞいてみると、毎日大学ネタで日記が書かれています。
で、うちはというと、引越し業界の話は（仕事内容については）ほとんど触れてません。
こんなんでいいのか、とかおもったり思わなかったりしたのでちょっと話をしようかと思います。
ちなみに興味がない人は読まなくてもかまわないっす。
あと、引越しするひとは何かわからなくなったらお便りを。
とはいっても内容をしてもしょうがないと思いますので、皆さんがもし引越しをするとした時、
どのようなながれで行なわれ、みなさん（お客側）は何をすればいいのか、というお話をいたしましょう。
最初に断っておきますが、この内容については僕の経験上のことであって
どこの会社も同じということではありませんし、僕も責任を持てませんのでご了承ください。
まず基本の引越しである所の「家族みんなでお引越し。」タイプの説明をしましょう。
この場合は皆さんのお父様の転勤等で家族丸ごと引っ越すということになります。
まず、引越し会社に電話をして見積もりを出してもらいましょう。
大抵の大手は無料で行なってくれると思いますが、
ここについてはあまり関係ないので自信をもっては言えません。
電話をした時大抵は最初に部屋の規模や数等、家具の種類と数、そして家族構成などを聞かれると思います。
というのも、それで大抵の量は予想できます。
また見積もりの延長として「下見」ということで会社の人が直接お客様の家に見に行く、というのもあります。
これは引越しすることが確定した人にかぎるんでしょうか？そういや知りませんね。
ここで正式な見積もりが出て料金が確定します（もちろん、追加料金を頂く場合もありますが）
ちなみに名鉄引越しの場合、点数で料金が決まってきます。
ダンボール（小）が一点、整理タンス（上下）が40点程度、
自転車が15点でしたっけ。
ちなみにマンションの四人家族で300～400点ぐらいです。
さて、お値段がきまったところで・・・・・・あ、一つ大切なことを忘れてました。
それは引越しにも種類があるということです。
一番高いのが「おまかせパック」です。TVのCMとかでよくきくと思いますが、
要は箱詰めから箱開けまで全ての作業を引越し会社でやる、というものです。
つまりお客様は手伝うか、指示をだすだけ、という一番楽な状況です。
一応言っておきますが、さすがに何もしないで見てるだけ、というのは名鉄ではできません。
というのも、転居先のことについてはさすがにわかりませんし、
どこにものをおくかというのも指示無しではさすがにできません。
次に高いのが、箱詰めはするけど、箱開けはしない、というものです。
入れる作業自体はとくに指示だけでできますが、開ける作業はお客がやった方が楽かもしれませんね。
そこに住むのは作業員ではなくお客様ですから、どこにものをおくか、
というのはお客様がやった方がいいと思います。
そして、普通の引越しです。これは箱詰めと箱開けはお客様がやり、残りの作業を作業員がやるというものです。
ちなみに大抵は普通の引越しをやりますね（名鉄ではスタンダードパックとよんでます）
「おまかせパック」は奥様が妊娠なさっていたり、お子様がまだ幼いとかいう場合が一番多いですね。
また、お歳のめしたお客様の時もあります。
また、決めなくてはいけないのが、引越しの日時です。
距離にも寄りますが、たいていの場合、家から荷物を出すのに一日（発地作業）、
そして、転居先に荷物を入れるのに一日（着地作業）、と二日の作業になります。
ですが、場合によっては一日で作業を終える、というときもあります。
名鉄ではそれを区域作業と呼んでいます。
要は一日で家から出して転居先に入れてしまう、というものです。
これは距離があったりとか、量が半端な量ではない時にはできません。
とはいっても普通の家庭でしたら大抵可能です。
さて、今日は普通の引越し、ということで話を進めましょう。
引越しの1～3週間前に引っ越しセンターからダンボールを配達されます。
お客様が箱詰めする用です。箱詰めのやり方はまた今度にしましょう。
そして、発地作業当日がやってきます。これまでに御近所へのあいさつ等を済ませておきましょう（笑）
発地作業のながれとしてはまずお客様が作ったダンボールを先に出します。
トラックの奥に箱が載る訳ですね。
そのあと、衣装ケースやクリアケースなどといったそのままで出せるものを出します。
これらを出すことによって家の中に家具を梱包する場所を作る訳です。
で、場所ができたので家具の梱包をします。
そしてそれを出してあと細かいものを出して終了です。
それは大抵大型のトラックに載せます。そしてトラックの運ちゃんは夜をつかって転居先に向かいます。
着地作業は発地作業の逆で最初に家具を入れます。
その後家具の梱包をはずして、完全に家具の場所を決めます。
そしてそこに対応したダンボールをおくわけです。それで終了。
その後、お客様自身で箱開けを行ないます。そして空のダンボールができる訳ですが、これはたいてい引越し会社の方が回収に来てくれると思いますので引越しセンターの方にご連絡ください。
以上で引っ越しの大きなながれの説明は終わりです。
ちなみに引っ越しの家具の傷や、運送中にダンボールの中身が壊れた場合は
三ヶ月以内なら賠償請求できます。
心配な方は引越し直前の家具の写真を撮っておくと立証できるのでよいと思います。
さて、次回は箱詰めのやり方や引越しの準備等についてお話しましょう。
え？なんでこんなことかくかって？気が向いたから。
4/24 朝から更新!!その理由とは？
おはようございます、24日朝九時、「朝のOBAKA‐NEWS」、司会のカーネルです。
さて、最初のニュース。カーネル・Sくんがヤバイ仕事をすることになりました。
その仕事とは15：00開始、26：00終了予定というものです。
彼の引越しセンターの人も高校卒業後容赦なくなってきたような気がします。
・・・・・・っていうかなんだ、それは。
本気で容赦ないな、○イテツ引越し。
このかよわき18歳にそんな仕事をまわすとは。
そんなわけで、これからお仕事に出かけます。
エレベーターに乗りながら携帯で掲示板をチェックするかもしれないので書き込みよろしく。
あと、過労で死ぬかもしれないので香典代の準備もよろしくね。
・・・・・・あ～冗談抜きできつい。
4/21 そんな男の独り言 ﾊﾟｰﾄⅡ
こんばんわ、もう夜の2：35です。
何をしていたかというと高校のころの友達に会ってしまい、
夜遅くまでトークをしていた次第であります。ええ。こまったね。
そんなわけで今日の困ったこと。
ウタヒロに行ったらものすごい料金を取られました。普通やすいじゃないの？あれ・・・・・（泣）
・・・・・・まあ、いっか。
4/20 そんな男の独り言。
こんばんは、カーネルです。さすがに疲れています。
一度4時頃に帰ったんですが、HPの更新をやるどころか5時には寝てしまう、という感じです。
っていうかですね、僕の中学、高校時代を知っている人なら全員知っていると思うんですけど、
僕って基本的に遅刻大王じゃないですか。しかも、先生を本気で悩ますような。
なんですけど、仕事の方は遅刻してないんですよ、まじで。
遅刻したとしても1～2分ぐらいなんですよ。
信じられます？僕は自分でも信じられませんけどね。
まあ、そのせいで毎日疲れて大変ですよ、本当に。
毎日出るっていうのは本当に疲れますよね。
サラリーマンが日曜を寝てすごしているのがやっとわかりかけましたよ。
・・・・・・いまさら？
なんていう声も聞こえますが、そんなの無視の方向で。
さて、話は変わりますが、昨日親方（ブルー）とバイクで走ってました。４
そういや、RAICORANDというバイクショップに二人で行ったことないね、って言うことになりまして。
そんなわけで行ってきました、上尾に。
まあ、そのことについて話した所で話についてこれる人間がほとんどいないので
ちょっとだけはなしましょうか。
そもそも私が乗っているのは50ccなんですよ。
で、親方が乗っているのは400ccなんですよ。
馬力で言うと、僕のは7.2psにたいして、CBなんて30psオーバーですよ。・・・何倍？
そんなギャップを抱えつつちゃんと乗ってみました、CBに。
結果→死にそう。
ヤバイね、加速。ﾎﾝﾄに漫画みたいな世界に突入します、ちゃんとまわすと。
・・・・・・というかこういう話をしてわかるのって親方（大学）だけかな・・・・・・バイクのめんきょとれよ～
そんなわけでカレーのココイチに行きました、帰り。
そこで会長の話になり、思い切って電話してみました、家電に。
そしたら出るもんだね、イエデンでも。（まあ、一番最初に出たのは母親らしかったけどさ）
久々ですよ、会長と話すのも。まあ、最後が「携帯落としたよ!!」という電話だけどさ。
とりあえず会話の内容はねぇ・・・まあ彼は普通に大学に行っているらしいですよ。
三人でどこか行こうぜ、って行ったら
「おまえらみたいに暇じゃないんでね」
とか言ってましたが、正直言うと多分僕たち二人の方（引越し業界&専門学校）が忙しいと思うぞ。
まあ、いいんだけどさ。
CBの後ろに彼の愛車（自転車）をくくりつけて130キロ出したい気分になりましたね（イジメ?）
そんなわけで普通に大学に行っているらしいです。あと、携帯は見つかっているんだけど、
もう少ししたら新しいのが出るのでそれを買うらしいですよ。
ちなみに、僕は豚しょうが焼きカレーで親方は野菜カレー＋チーズでした。
そんな感じの男二人のツーリング（?）共演（?）、者募集中。
60キロ以上出せる行動を走れるものを持っている方限定で。
そういや、僕の体重がこの繁忙期で4～5キロほど落ちました。
二週間ぐらいですから結構すごいことなんですけど、
よく考えたら去年は7ｷﾛ落ちたんですけどね。
・・・・・・まあ、ここまで話したんですからぶっちゃけますけど、実は去年の繁忙期前の僕の体重は実は・・・
・・・・・・・・115キログラムでした。
まじっす。ただでさえ家庭用の体重計だと一周してしまう体重なのに
去年は「こわれるんじゃないかな?」というレベルの体重まで達成していたのです。
さすがの親方のお二人もそのレベルまでは達成してないでしょう。
ちなみにこの体重は市民体育館の最高130キログラムまで図れる体重計で量ったものです。
さすがに当分は計れるようです（家庭用だと無理だけど）
まあ、115-7で108キロなんですけどね、公式発表が。
で、今計った所によりますと（うちのやつ105キロまで測れるので）・・・・・・・
あれ・・・・・・105キロぎりぎり・・・・
まあ、太ったんだな・・・・・
そういや、昔身体測定があったんですけど・・・・・
実は僕の記録だけ・・・・・・
推定体重108キログラム。
・・・・・・・ほんとだよ～本当ですよ～……一周しちゃってちゃんとはかれなかったのよ・・・
・・・・・・エイトさんもこまってたよ～・・・・・・・
そんな感じで一人日記をかく今日このごろ。
仮面ライダーカーネルの話、大不評だったね・・・・・・・
僕とブルーは結構好きなのにね・・・・・・
4/15 仮面ライダーカーネル 第二話 「敵か!?味方か!?仮面ライダーブルー参上!!」
仮面ライダーカーネル、カーネル・SはBA・KAに改造された改造（妖怪?）人間である。か（以下省略）
俺の名はカーネル・S。普段は浪人生として引越し業界で働いているが、
その正体は世界の平和をまもりそうな感じをするが実はすでに排気規制されている2ストバイクを走らせ
地球にやさしくない走りをくりかえす仮面ライダーカーネルなのだ。
今日コンビニで人を待っているフリをしていると一人の男が青いバイクにまたがり俺の前に現れた。
男は「OYAKATA（９KUMINO）」と名乗った。
何の目的だ・・・まさかBA・KAの刺客か・・・
そう考えながら名刺を差し出そうとポケットに手を入れると
OYAKATA（OOIKIHOU）と名乗った男は手をふりあげると、
光（ヘットライト）を光らせ、次の瞬間、もう一人のライダーが立っていた・・・・・・
カーネル「何者だ、お前は!?」
男：「俺の名は仮面ライダー・・・・仮面ライダー・・・・（バイクの方を一度向いて）・・・仮面ライダーブルー!!」
カーネル：「仮面ライダーブルー!?ということはお前もBA・KAの改造を受けたのか!?」
ブルー：「そうだ!!そしてお前をたおすためにここにきた!!勝負だ、仮面ライダーカーネル!!」
カーネル：「・・・黙って倒される訳にはいかない!!行くぞ、変身!!」
カーネルのエネルギー源は雪印コーヒー牛乳（税込み105円）である。
だが、このときすでにコーヒー牛乳を飲んでいたのですでにエネルギーは充填済みであった。
カーネルは深く息を吸い手を大きく回した。気がカーネルの周りを駆け巡る。
そして、その後、後ろのトラックの運転手が邪魔といわんばかりにヘットライトを光らせた。
その光に包まれ、次の時、カーネルは黒いコスチュームになっていた・・・というか元々着ていたが。
「ザッ!!（1カメ：足）」
「キラッ!（2カメ：ボディ）」
カーネルは自分の変身を確かめるように手を握った（3カメ：手）。
ヘルメットに光が走る（4カメ：ヘルメット）。
そして、自然と戦闘態勢を取った。（カメ：全身像）
「!!」
ブルーのパンチがカーネルに迫る。
ヒュッ!!
パンチは空を切った。うまくスウェーでかわしたカーネルはブルーに一撃を食らわせようと体勢をとる。
「ア○ぱ～んち!!」
カーネルは自身の必殺技をいきなり繰り出した（ディレクターの罵声が聞こえるが）
これはブルーに余裕を持っていないからこそである。
「クッ・・・」
ブルーは自分の体勢の悪さを後悔した。
その時だった。
ちょうど後ろを通った数学教師のTさんの新車、キューブのタイヤから
小石がブルーの頭めがけて飛んできた。
「！あいた・・・・・・・ハッ!ここは・・・どこだ？」
ブルーの雰囲気が変わった!?そんなことに気付いた所でパンチが止まる訳はない。
しかし元柔道部の彼は反射的にキンニクバスターの姿勢をとった。
偶然にもその体勢はカーネルのパンチをよける体勢になったのだ。
「？お前はだれだ？というか、ここはどこだ?」
ブルーの質問にカーネルは戸惑いながらもこたえることにした。
「ここはいまのところ一番新しい政令指定都市だ。俺はカーネル。」
「カー・・・？俺は確かとてつもなくわざとらしいところで気を失って・・・・ハッ!俺のこの姿は何だ!?」
「・・・・・・お前はBA・KAにさらわれて改造手術を受けさせられたようだ。」
「!!なんだって!!ということは俺はもう普通の人間ではないのか！？」
「・・・・・いや、ＢＡ・KAはちょっと変なやつしか狙わん。
ということはもともと普通じゃない（主に体格とか）」
「ちくしょう!!（聞いてない）こうなったらBA・KAの奴等をぶっ飛ばしてやる!!」
「ということなら俺と目的が一緒ということか。」
「お前もか・・・よし、今日から仲間だ!」
こうして、ブルーは仲間になった。
BA・KAから緑区をまもるためカーネル達は今日も戦う。
ゆけ、仮面ライダーカーネル!
負けるな、仮面ライダーカーネル!!
とりあえず、明日も仕事だ、仮面ライダーカーネル!!!
クランクアップで～す。おつかれさまで～す。
さて、いかがだったでしょうか、仮面ライダーカーネル第二話。
え？話がものすごい説明文っぽい？・・・どれもそうじゃん。
話ができすぎてる？・・・・・・これが普通。
意識がもどってから展開がはやすぎだって？・・・・・・いや、台本通り。
ま、そんなわけで、何が言いたいかというと、
親方（専門の方）のCB400SF VTECの納車を祝おう、ということで。
ええ、ついに納車だそうです。
というか、修理から帰ってきた。なんせ初日にこけたからね、あの人。
さすがの僕も二日目だぜ、立ちゴケ。まあ、50と400じゃ事故の差はおおきいがね。
まあ、そんなわけで今度こそ一回ぐらいみてから事故ってもらおう一緒にすこし走ろうか、ということで納車の店まで行ってきました。
まあ、その前に一緒に大型バイクパーツショップに行って
親方のヘルメット＆グローブ（事故で壊れた為再購入）を決めて買いに行きました。
そのあと納車店に移動。
で、あっちは車、こっちはぼろくてもバイクなのでさすがに僕の方が早く着きます。
そんなわけで、その店に早く着いてしまった僕はとりあえず道はさんで向かいにあるコンビニにて待機・・・
のつもりが、なんとそこにこのHPにたびたび登場する元うちの高校の数学教師のTさんが。
びっくりしましたよ、店にはいるとジャンプを読んでるんだからね!
よく考えたら家が近いんだよね。
Tさんに一言。
もう30なんだからすこしは将来のこととか結婚とか考えロッテ。試験頑張ってね。
そんなことやっていると、親方到着。
Tさんは帰るらしい、キューブ（新車）にのって
Ｔさんに一言②
から揚げ棒おごって。
結果→商談成立。
まあ、そんなわけでついに登場、OYAKATA'S BICYCLE。
で、コンビニの駐車場（結構広い）に移動。
・・・・・・写メール＆Iショット。
とりあえず、NS-1とCB400SFをならべてみました。
前から
後ろから
やっぱり大きさがふた周りぐらいちがうんですよ～やっぱり原付じゃ相手にならないなぁ・・・
でも、写真のこの角度ではよく分からん。
次にエンジンを比べてみましょう。
左がNS、右がCB.
やっぱりレベルが違う・・・・・・俺のやつ、どんなにみても、中身スカスカ。はぁぁ。
さて、みなさんお待ちかね、仮面ライダーブルーの登場です!!
さあ、よいこのみんな、私と一緒に仮面ライダーブルーを呼びましょう!!（後楽園のおねえさん風）
仮面ライダーブルー!!
･･･・・・服が青じゃないジャン。
まあ、僕も真っ黒だから何も言えないんだけどさ。まあ、きにすんなって。
ちなみに、僕はすでにCBを普通にのれるんで（無免だけど）ちょっと乗ってみました。
といってもただ単に乗ってみただけなので法律的にも全然セーフです。
では・・・・みんな～仮面ライダーカーネルを（以下省略）
仮面ライダーカーネル～!!
・・・・・・っていうか、なんで普通に撮れてんだ、コレ。
まあ、こんなことをやってたら時間がかかるので、結局走り出しました。
走り出してからのことは・・・・・・まあ、とくに面白いことはないので・・・いいや。
そんな一日でした……っていうか、写真撮ったことだけじゃん、話したの・・・・
一日で今までの2倍以上書いたよ・・・疲れた・・・・
4/8 休み。
3/20から休みがなかったのでさすがにやすもうとおもって今日を迎えたカーネルです、ご機嫌麗しゅう。
さて、前回しょーもない四月馬鹿をしたので話が途切れていたので、今日書きましょう。
で、どこまで書きましたっけ・・・・・・ああ、そこまでね（三月の日記参照）
あかちゃんをみたところまではなしたんでしたね。
そのあと、裏側にいって展示されてない爬虫類を見ました。
まあ、いろいろいたんだけど、それを一つ一つ解説すると大変な量になるのでカット。
で、そのあと、あれを触りました。ええ、ヘビっす・・・・
感想としては、思っていたより乾燥肌（?）
あのなんでも鑑定団（?）の人もいってたんだけど、
やっぱりイメージ的にはなんかぬるぬるしてるイメージじゃない。
いがいに固めでつるつるの肌だったね～かわいいなぁ。
で、その後、多分日本人ではないんだけど、そこらへんの日本語へたなやつより全然うまい方が
「ほら・・・」
といって持ってきたのがヒガシアオシタトカゲ。
これがまたまたかわいいのよ。
その外国系の方の説明によると、このとかげ、舌が青いのです。
（舌を出している瞬間の写真は撮れませんでした・・・）
この舌を出している時は敵を脅かしているらしいですが・・・・・
っていうか俺から見ればゴキブリの存在感の方が十分脅しているぞ、俺を。
また、このトカゲは東～ですが、何とﾆｼアオシタトカゲもいるそうですよ。
・・・・・・なにかちがうのか？
このとかげ、雑食性なのであの赤ん坊とかは食べないそうです。
まあ、そのアオシタトカゲをなんとサワディーが抱いたんだけどね。
ま、いいや・・・（爆）
でそのあと、ついに見てしまいました・・・・・・
・・・・・・それは・・・・
ドクヘビシツ。
・・・・・・・アワワアワワ、本当にきちゃったよ～しかもなんか中覗いたら・・・・・・
・・・・・・ビンが・・・・・・
アワワワワワワワ、本物かなぁ～
ま、そんなわけで終わりました、裏側見ちゃおうツアー。
ちなみにお土産としてヘビの脱皮の抜け殻の一部をカードにしたものを頂きました。
けっこううれしいです、今も僕のサイフの中に入っています。
ま、そのあとぶらぶらまわってアメ横通って秋葉原行って
なんか親方とブンがアニメな店行って
なぜか秋葉原でマクドに入って戦争について熱く語って
そのあと二手に分かれて合流したら親方が何度頼んでも中身を見せてくれない袋を持ってきたりして
そのあと赤羽でラーメン食べて
食べた後になんか道端に座って会話をして
そんなことしていたらポリスマンが通ったりして
さすがにじかんがきになったりしたので
帰りましたけどね。
ま、そんな感じの一日でした。あ～あの日は疲れたなぁ～。
で、話を戻すと今日は休みだったんですけど、ま、おばあちゃんの家にいったり
ドンキホーテいったり、親方（普通免許を持っている方）のところに遊びに行ったり、
親方の弟くんが僕の彼女をこかしたり、
そのあとカオスに呼び出しくらったりからお誘いがきたり
Kに電話したらなぜかカオスと盛り上がって（もちろん僕の電話で）僕がおいてけぼりだったり、
カオスと分かれて自転車をみにいったらなかったり、
疲れて実はこの日記をかかなかったり、
・・・・・・と、まあ、いろいろありましたよ。ハッハッハッ。
そういや、サワディーがなんかHP作ったらしいよ。
ま、そんなところです。
明日も仕事なぼくに幸あれ。
4/1 ご報告。
というわけで春ですねぇ。花見に行って花に埋もれて昼寝をして風邪を引いて、
しかもそれが急性肺炎で入院するという未来を引越し業界がまったく許してくれないカーネルです、こんちは。
さて、この度脱・高校生ということで皆様にお教えしていなかったことをここで発表しようとおもいます。
それはですねぇ・・・・・・
やっぱり恥ずかしいなぁ・・・・・
実は、僕には・・・・・・
彼女がいたんです。
はい、実はいたんです。
しかも実は三年の6月から。
すみません、いままで日記で「自分はもてない」とか、「自分によりつく女はいるはずがない」
とか言っていたのは恥ずかしいからだったのです。
まあ、いままで「カーネルに彼女がいる訳がない」なんて考えていたとすると僕の思惑通りです。
なんせ僕は恥ずかしがりやだから彼女がいるということは知られたくなかったのですよ。
え、だれだって？いやいやそんなことは言えませんよ。
いや、そんなこといわれてもねぇ・・・・・・わかりました、ここまで引っ張っておいてなにも言わないのはわるいのでアルファベットだけ言いましょう。
ええっとねぇ・・・・・あ～・・・・・・N・Sですね。はい、確かにN・Sです。
え？志村ナオコ？いや、そんなケンチャンズみたいな名前ではないですよ。
だから、品川直美？いや、そのような名前ではないですよ。
え？写真ですか？いや、それはさすがにできませんって。
勘弁してくださいよ、ﾎﾝﾄにもう。
・・・・・・しょうがないなぁ・・・・・・絶対他の人には見せないでくださいよ？
・・・・・・ね？かわいいでしょ？