日記のつもり、1月。


1/13 何故こんな所におれはいるのだ?

 多分こんなところでHP更新するのは最初で最後でしょう。

そうここは…
















 巣蛇亜罵苦栖















 すたあばくすになっているとかいう突っ込み禁止。







 となりで外国人のお兄さんが「何やっているんだ、こいつ」的な目線をガンガン送ってきています。

ものすごくこっち見ているんですが、何かおかしいんですか、僕


 なぜ僕は一人でスターバックスでココアを飲みながらこんなダメ日記を書いているのだろう…

あ、説明していませんでしたが、もちろん一人でカウンターですよ。

なぜ喫茶店というものは外を向いているカウンターがあるんでしょうか。

道行く人の視線がいたいです

とにかく、外を向きながらPCに向かっているんです。

エリートサラリーマン風味ですよ、今の僕は。

いやぁ、まいったねぇ。

正体は浪人生(しかも二年目)ですけど

一所懸命書いているのはこんなダメ日記ですけど



 ……なんて書いていたらバッテリーがあと15%だって。

まだ30分も書いていないんだけど……

やっぱり拾ったパソコンでは限界が_l ̄l○

そんな感じでセンター試験まで後二日。


1/12 今度は同窓会!!

 成人式の次の日、11日。

多数の新成人がさっそく二日酔いで苦しんでいる11日。

その11日にわが三年八組の同窓会がおこなわれることになりました。

直前にTちゃんに「今日いけないのよ〜立て替えておいて」という

浪人生の財布に大ダメージを与えるメールが来ましたが。



 さて。

前日の成人式に会長、親方、五組の親方、サワディー、エビ、ブンに会いました。

そのうち五組の親方とサワディーとブンは三年八組の同級生です。

なんと一日ぶり(予定)。

それってはたして同窓会って言えるんですか?




 そんな不安を感じつつ、北○田公園駅へと向かいました。








 ちなみに、センター試験四日前というのは内緒です。








 途中武蔵○和駅にてキャラメルとN川君と合流。

キャラメルとはこの前カラオケいったとき以来です。

ま、11/23だから二ヶ月振りですけど。







 そして、駅に到着。

10分前ぐらいだったでしょうか。

女子郡と親方とサワディーとキャプテンが立っていました。

もちろん女子郡と男三人は三メートルぐらい離れていましたが。

すばらしい集まり具合に「……帰ろうかな……」と正直思いました。





 とおもったら10分ぐらいで結構な人数が。

男子はどうやら二日酔いで寝坊な方々がいっぱい

店のほうに移動。







 そして、店に着きました。

「すきな席に着いてよ」幹事が言いました。

それぞれ好きな席に座りました。

僕も普通に席に着きました。

 ……でも……





















なんですか、このテーブルは

 濃すぎます

特に俺と親方の組み合わせは気温が違います

っていうかそもそもいつも顔を合わせていますよ、この人たち

同窓会って「久しぶり!!」とか「かわってないね」とか言う場ではないんですか?

そんな話は一切出ず。

昨日の成人式微妙だったよね〜」とか話していましたが。

そして、飲みがはじまったとたん

ひたすらパソコン関係の話ってどうなんですか?







 といいながらも十分楽しませていただきました。

同窓会委員という正直面倒な仕事を請け負ってくれたT君とM君にひたすら感謝です。

また、担任のN先生まで駆けつけてくれました。

こんなにたのしい時間を遅れたのもみんなのおかげです。

本当にありがとうございました。











でも。












あ〜飲みすぎだね。使えない」と献血を断られたキャプテン

















一番飲んでいたのは問題じゃないですか?



















 その次に量飲んでいたのは僕(センター試験四日前)ですけど。
















 ちなみに今日、頭痛により、予備校遅刻。







センター試験まで後三日。


1/11 成人式を振返って。

 成人式を無事クリアし、一日がたちました。

成人歴も6日目と、好調に成績を伸ばしています。





 さて、神龍竜神様出現からはや一日。
    



昨日からふと気づいた事が。

もらったパンフレットの裏に奇妙な歌が。











希望(ゆめ)のまち

作詞 福原くにこ
補作詞/作曲 タケカワ ユキヒデ




オーオーオー さいたま さいたま

カモン カモン


×2




町並みは四季の姿

美しく変えてゆく Memory

大切なあなたと

いつまでも

このまちを歩いてゆく




まち並は四季を超えて

しなやかに歴史(とき)創る Memory

またひとつ未来に

桜草(はな
)の咲く

このまちを歩いてゆく



優しさにふれ合えた

その瞬間(とき)からすべてが

新鮮に感じられ

彩(いろ)あざやかに生まれる

雨上がりのキラリ光る虹

心うるおすように



まち並に四季の歌が

軽やかに響いている Melody

またひとつ流れて

ぬくもりと

希望(ゆめ)のまち歩いてゆく



豊かさにふれ合える

その瞬間(とき)からすべてが

いとおしく感じられ

彩(いろ)あざやかに聞こえる

朝の霧にキラリ溶けた水

大地うるおすように



●repeat

※repeat







オーオーオー さいたま さいたま

カモンカモン

ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ (チャチャチャ)

ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ (チャチャチャ)
















 ……なんですか、このハイセンスな歌は。

タテカワユキヒデが補作詞ということですが…
(元ゴダイゴ。浦○高校卒業。○和高校の応援歌も手がけているウラワニスト(謎))

止めなかったんでしょうか。それともむしろ押したんでしょうか



ひさしぶりですよ、瞬間/歴史と書いて「とき」と読んだのは




それに、なんですか桜草と書いて「はな」と読むというのは

わざとらしいにも程がある。(さいたま市(浦和市)の花は桜草)




そして、最後の「ヘイヘイへイ(チャチャチャ)」。





熱いです。





さいたま市はなんていうか、何かが熱いです。






合併したときに何かが抜け落ちてます












説明文

「政令指定都市移行をふまえ、新しい都市イメージづくりを進めるため市の歌を制作しました。平成14年8月から約二ヶ月にわたり、歌詞の一般公募を行い、全国から880点もの作品が寄せられました。そして、同年11月21日に行われた最優秀審査会で
東京都羽村市の福原くにこさんの作品が最優秀作品にえらばれ……」










 エ!?それでいいのか、さいたま市!?







 やっぱり岩槻市と合併すると新しい「さいたまの歌」が作られるのでしょうか。

その歌もやっぱり歴史(とき)を感じさせる曲なんでしょうね。





 ぜひに聞いてみたい一曲です。

CD化して配っていたら、その場で破壊してしまう可能性が大です。


1/10 成人式。

 成人式に行ってきました。

○いたま市のです。

前日にワイシャツとネクタイを買いに行ったぐらいのやる気です。

スーツは喪服しか持っていないからじゃあ喪服でいいやとおもうぐらいのやる気です。





 朝から招待状が見つからないといういつも通りの事件からスタート。

もう慣れましたよ、ええ。まあいいやと、招待状無しで出発。

MOMA、カミカミ、そして友達のNと合流。

親父にくるまでアリーナまで送ってもらい、取り合えず新都心に到着。

もうすでに新成人でいっぱい。

しかたないので端の方で待機。うやうやとも合流した。

すると、会長登場。なんでも友達と約束していたのに、その約束を忘れられて一人で来たとか。

とりあえずスルーして、会場入り。

もちろん招待状がないわけですが、別になんともなく侵入。



 入ると「二階席はいっぱいです。四階にあがってくださ〜い」という声が。

すでにもう始まっていました。ブラスバンドと国家斉唱を見逃しました。

さて、四階の席にすわり、さいたま市長の挨拶を聞く。

とはいってもあまり面白い内容ではない。

「新成人のみなさんにがんばってもらってさいたま市を発展させたい」という内容。





 でも、ちょっときになることが。

アリーナ-の四階席ってものすごく高いので……












市長がものすごく遠い
(スクリーンすら見難い)

こんなんでいいのですか、成人式って。

そして、そのながったらしいすばらしいお言葉に気になる事が。

岩槻市と合併し、更なる発展を……」








ナンデスカソレハ?ボクシラナインデスケド。





 ……また合併するんだ、さいたま市。

このまま百市合体サイタマーですか?そしてさいたま市イコール埼玉県ですか?

 そして、そのあとなんかもう一人挨拶しましたが、カット(正直知らない)

それからさいたま市出身のゴールドメダリストがメッセージをくれましたが、

カット(アーチェリーの人以外知らない)。

そのあと、来賓の方々の紹介。まとめて紹介したのでものすごく短かった。

すばらしい。マジですばらしい。

卒業式とかでは「誰だこいつは」という人たちが

ひとりひとり紹介されていて正直眠かった。

 そして、「二十歳の誓い」なるコーナーが。

何人かがお決まりの宣誓をするという物ですが、







遠すぎて僕らの代表という気がしない
(中央の豆みたいなのが代表の十人)

 まあ、べつに見てるだけだからいいんですけど。




 とりあえず、式は終わり、そのあと「アトラクション」が。

「さいたま竜神まつり会」というところ。

和風のBGMにあわせて女性達が踊っている。

すると、竜が現れたのです!!




















どこかで見たような緑色の竜

















よくみてみましょう。















どー見ても神龍(シェンロン)
見沼にいたという龍神様の神々しいお姿と謎の玉。















 このさいたま竜神まつり会は2001年発足とのことですが、

やっぱりあの黄色い玉はドラゴンボールって言うんですか?

さいたまの竜神様はドラゴンボール一個で出てくれるという

たいへんリーズナブルな竜神様らしいです










 っていうか、やっぱりこれは突っ込み待ちなんでしょうか?ひたすら謎です。

(文句つけながらも面白いアトラクションでしたよ。かなり満足してます。)

















 すばらしい演舞を見ているときにふと気づいた事。























来賓の方々帰ってます
(中央の席が空席)

 さすがです。

成人式で大人の汚さを見たような気がします。









 成人式は一時間で終了。非常にありがたい。

聞きたくも無い話ばかり聞かすのはどうやら時代遅れらしい。





 さいたまの成人式は非常に平和ですね。

なにもなく終了しました。

というかあんなに距離があったらなにもできないよすばらしい事です。

むしろスナイパーライフルが欲しかったやはり式典は静かに行わなければ。

そんなこんなで成人式終了。

多くの友達に久しぶりに会えたし、大満足です。

みなさん、成人おめでとうございました。終わり。

P.S

センター一週間前なんだよ」って言うと皆苦笑いしました。

っていうか「こんなところいていいのかよ、このデブ!!」的な目線でした。

いいんじゃないですか?

好きな言葉:明日は明日の風が吹く。


1/8 やけ。

 こんにちは、今年入って「ぺヤングソース焼きそば 超大盛」が止まらないカーネルです。

ちなみに、今年入ってすでに三杯食べてます。



 さて。

 誕生日を迎え、めでたく二十歳になって三日が経ちましたが、

結局かなりの人に放置プレイを食らっているので、

自暴自棄になりました。

要はやけくそです。

ということで、暴走します。









 暴走の内容は……





















このHPをアダルトサイトにしてやります



















 入るときに「貴方は18歳以上ですか?」って聞きます。


















 20歳になったので、アダルト小説書きます。




















 というわけで、アダルト小説です。

あ、今回は18歳未満の人も読んでもらってかまわないですよ、サービスです。

鼻血止めを準備してよんでください。



















「買い物〜汚れ〜」

 彼女を買ったのはもう一ヶ月前の事だった。

あの日、私は「店」に行き、彼女を買った。

彼女は整理された「棚」に並んでいた。

彼女の白い肌を見たとき、俺はおもわず何かを感じた。

俺はおもわず彼女に見入ってしまったのだ。

俺は「店員」に彼女の値段を聞いた。

「ひゃく」店員は静かに言った。あまりたかくない。

俺は「店」の通貨で「ひゃく」を支払った。

俺は彼女を自分の家に「もって帰った」。

彼女は何もしゃべらなかった。

いや、もしかしたらしゃべれないのかもしれない。

俺は彼女に近づき、上着を脱がした。

彼女は全身を堅くしたのか、じっとしていた。

俺は彼女の白い肌に触れた。

すべすべしていたが、しっとりもしていた。

彼女は何もいわず、自分の肌を俺に触れさせていた。

もしかした俺のことが嫌ではないのかも…そんなことを思ったが、すぐに思い直した。

俺と彼女は売買関係。彼女が僕になにかを思う事は無いだろう。

もしかしたら、いやたぶん、彼女は心を閉ざしているだけだろう。

心を閉ざす、それが彼女ができる唯一の逃げ道だったのかもしれない。

そんなことを思いながら俺は彼女の肌に触れていた。

彼女はそれでも何も反応しない。

ただ触れていただけだった俺に、なにか黒い感情が生まれた。

「彼女を汚したい」

俺はその感情に身をゆだねた。

彼女を地面に押し付けた。

彼女の肌は汚れ、身体が黒くなっていた。

すれて、肌の表面が削れていたが、血は出ていないようだ。

彼女はそれでも何も言わなかった。

だから俺は続けた。彼女は抵抗せず、俺の黒い感情に身を翻弄されていた。

そのうち、俺の中の黒い感情は全て吐き出された。

彼女は全身を黒くし、横に倒れていた。

俺は黒くなった彼女を見て急に怖くなった。

彼女の姿に自分の黒い感情ををのまま見たような気がした。

人は自分の陰を見ると恐怖する。

僕は彼女の肌を洗った。丁寧に洗った。

汚れは取れたが擦れて肌が痛んでしまっていた。

俺は再び自分の黒い感情に恐怖した。

彼女のあの白い肌は戻ってこないかもしれない。

あれから一ヶ月たった。

彼女の肌はいまだすこし痛んでいる。

この一ヶ月間で彼女は僕にすこしだけ心を開いた……ようだ。

彼女は話さなかった。どうやら話せないみたいだ。

彼女は服を着ていた。

俺は彼女の服を脱がそうとは思わなかった。初日もそうだった。

俺は「服を脱がす」ということには興味なかった。

「服を脱がす」というのは俺にとって「やってはいけない」ことだった。

彼女の最後の部分は彼女にゆだねていた。

甘い考えだが彼女が心を開き、

自然な形で全てを俺にゆだねたときに「脱いでもらおう」とおもっていた。

ある日、俺は彼女にふと聞いた。

「……君の全てが見たい」

彼女はなにも言わなかった。だが、抵抗もしなかった。

(服に関してだけは唯一抵抗を示したが、俺も何もしなかった)

俺はゆっくりと彼女の服を脱がした。

彼女はその白い肌を全て僕の前にさらした。

「……綺麗だ……」

俺はおもわずつぶやいた。

そこには出会ったとき以上に白く気高い肌があった。

誰にも見せなかった、純粋な白い肌。それが自分の前にある。

「…………」

俺はその肌に触れる事すらかんがえなかった。それだけ感動していた。

「?」

彼女はすこしだけ不思議な顔をした…ような気がする。

彼女は自分の感情を表に出せない。

だが、彼女の感情が伝わったような気がした。「はずかしい」と言っていた。

「触れてもいいかい?」

俺は震える手を彼女の肌に近づけた。

その手はしっとりした感触を認識した。

ひたすら触れていた。それ以外考えられなかった。

彼女は何もいわず、くすぐったそうに立っていた。

彼女の笑顔をみたような気がした。

                     終わり







































彼女(百円)
























彼女
服(カバー)を脱いだ後























 やっぱり、このHPがアダルトなんて無理ですよね。

っていうか、ながいよ。







 すみません、完全思い付きです。

お疲れ様でした。

一応解説(もう判っていると思うけど)
 店=文房具屋
 店員=店員さん
 店の通貨=日本の通貨
 ひゃく=百円。
 上着=消しゴムの最初のカバー。
 黒い感情=字を間違えた
 地面=ノート
 黒い汚れ=消しゴムの汚れ
 スベスベ&しっとりとした肌=買ったばっかりの消しゴムってスベスベ&しっとり。
 肌を洗う=表面の黒い汚れをけずってとる。
 抵抗しない・しゃべらない=そりゃ消しゴムはしゃべりません。
 服=カバー
 服を脱がす事に興味が無い=もともと僕は消しゴムのカバーを取りません。
 服を脱がされる事を抵抗=ちょっとすべりにくくてカバーがはずれにくかった。
 白く気高い肌=消しゴムってしばらくしてからカバーをはずしたらすごい綺麗ですよね。 


1/5 誕生日。

 今日は僕の誕生日です。

ついに20歳になりました。

成人です。

久しぶりに一の位が0です。

たぶん10年振りです。







4日23:59、僕はどきどきしながら待ちました、二十歳になる瞬間を。

大人の階段を上る。

いや、大人のドアを開ける。

そのときを。














そして…















5日00:00。

ついに僕は二十歳になりました。

お酒を飲めるようになりました。

タバコも吸えるようになりました。

親の承諾なしで結婚できるようになりました。

親の承諾なしで裁判を起こせるようになりました。

犯罪を犯したらメディアに名前が載るようになりました。

犯罪を犯したら刑法で裁かれるようになりました。

犯罪を犯したら家庭裁判所ではなく地方裁判所におくられるようになりました。

犯罪を犯したら前科がつくようになりました。

税金を払わなくてはいけないようになりました(学生免除)

年金を払わなくてはいけないようになりました(学生控除)

健康保険を払わなくてはいけないことになりました(扶養家族免除)


 お父さん、おかあさん、育ててくれてありがとうございました。

少々体重がおおすぎですがありがとうございます。
















 ……というわけで二十歳になって12時間たちましたけど、

なんていうか……なにもありません

いえ、プレゼントが無いといっているわけじゃないんです。

こういう時って「お誕生おめでとう!!」というお祝いの電話とかさ、

「誕生日おめでとう!!ついに二十歳だね!!」っていういわゆる誕生日オメメールとかいうのが

友達からおくられてくるものなんでは無いんですか??

誰からもこないんですが。

そういえば、今日の夜に

カーネル生誕20周年記念パーティー〜後は死ぬだけだ〜」(主催: 企画:)が

行われる(行う)予定で参加規約が「スーツ着用」(発案:)のもとというものなので

誕生日の昼からスーツで予備校に向かっているんですが。

予備校に行ったらスーツかつ生徒なのはもちろん僕オンリー

周りの目線は明らかに「先生がなぜ授業を受けているのだ?」的なものでした。

先生にも「なんでそんなかっこ?」と聞かれたので、泣く泣く

これから通夜なんです。このまま向かうんですよ」と。

俺の誕生記念飲み会は通夜か?」と自分につっこんでいたら先生から一言。

「今日の授業のばすから」

……オイ、今日は俺の通夜誕生記念飲み会だよ。

まあ、もともと俺を祝ってくれる人もあつまっていなかったし中止にしなきゃ。

掲示板も静かだしまあ、そんなわけで中止。

いいよ、どうせだれも祝ってくれないんだから残念だね。

みんな正月で俺の誕生日なんかわすれてるし非常に残念だ。


















 そしたら伸びたのはたった10分。

なんだよ…先言ってよ……_l ̄l○

中止にしちゃったよ…これじゃ俺ってスーツを着て予備校に行く変態予備校生じゃん……

予定通り北○和の笑笑の片隅で泣きながら一人で酒を飲む事になりました……











とおもったらかみかみに聞いたら「予定あいているからいいよ」と。

予定変更。

○浦和の和民で二人で静かに酒を飲むことに。

そしたらかみかみがもう一人よぼうということに。

そこで出てきたのがTERU(同級生/未成年)。

といってもわかる人が少ないでしょうけど。

というわけで三人で飲みました。そのあとカラオケも行きました。



















 で、カラオケで「希望の轍」を歌っていたら
















いつのまにか6日になっていました













結局だれからも「お誕生日おめでとう」という電話もメールも来ませんでした

そういやMOMAから来たけど、それは僕が「飲み会中止」メールを送ったらかえって来ましたので

カウントしません。カウントできません。

まあ、たしかに僕なんていうマイナーな人間の誕生日を覚えている人は少ないでしょうが、

まったくもって放置プレイというのはちょっとショックでした。

 ……………











P,S

 家に帰ったら家族は寝てました。

 でも、冷蔵庫にはケーキが買ってありました。

 ちょっとだけうれしかったです。












 ……でも。














 先月食べたばかりのケーキでした

(12月友達の誕生日に同じケーキを贈った)



















 ……………○l ̄l_


1/3 予備校二日目。

 ・・・・・・カーネルです・・・・・・親からお年玉もらえました・・・・・四千円でした・・・・・・



 そんなわけで、改めまして、カーネルです。

ことしもよろしく。

ちなみに、四千円は手違いでした(五千円入れるはずだったらしい)

 もうすでに予備校に行ってます。

2日からです。

今年はおばあちゃんの家にも行けません。

予備校以外の外出はほとんどありません。

 このごろですね、ふとおもうんですよ。





















 ・・・・・・今の僕って、ちゃんと浪人生やってるなぁ・・・・と。

浪人生活二年目で始めて実感。

でも、自宅学習時間、皆無。


1/2 賀正

……カーネルです……年賀状が二枚だけきました・・・・・・

……カーネルです……親からついにお年玉がカットされました・・・・・・

……カーネルです……12時きっかりに起きました・・・・・・

……カーネルです……ガンダムファイターになっている初夢をみました……

……カーネルです……母親の実家に行くはずなのに何も言わず両親が家を出ました……

……カーネルです……おばあちゃんからのお年玉もカットされました……

……カーネルです……年越しそばはラーメンでした……

……カーネルです……アケオメメールが会長からしかきませんでした・・・・・・・

……カーネルです……新年最初に口にしたのはスコーンと牛乳です……

……カーネルです……実家に行っている親に電話したら「今すし屋の帰り」といわれました……

……カーネルです……元旦の夕食は「ぺヤング ソース焼きそば 超大盛り」でした……

……カーネルです……元旦になっても部屋がきたないです……

……カーネルです……元旦起きてから外の景色を見てません……

……カーネルです……昼寝したら元旦終わってました……

……カーネルです……カーネルです……


1/1 謹賀新年。

あけましておめでとうございます。

 新年早々ですが・・・・


























とうさん、アホ妖気です!!
今度の妖気は北浦和から感じます!!













































アホ妖気の出所@
妖怪ドラゴンカーネル
カーネル・S氏にそっくりな男の妖怪が
ドラゴン花火そっくりの妖気を放つ事からその名前がついた。
右に見えるのが本体のドラゴンカーネル
妖気はなんと1500°にもなるらしい。
地獄からサタンを呼び出す儀式とも言われている。
1/1 00:15に撮影。













































アホ妖気の出所A
妖怪バドミントンメン
男二人がバドミントンをしている普通の写真に見えるが、
人間ができないスピードで行なわれている
この写真は奇跡的に取れた貴重な一枚である。
1/1 01:14 うちのマンション下にて。
手前の妖怪:カーネル・S
奥の妖怪:カミカミ


























 ・・・・・・・・・年明け直後からドラゴン花火ドラゴンカーネルに遭遇、

初詣帰りに気分だけで滑る地面でバドミントンバドミントンメンに遭遇と

なんだか今年はバカ確定怖くも楽しい一年になりそうです。


日記(?)一覧

英語版